英語のやり直しのハードルを下げてくれる本。苦手意識をやさしく取り払うのにおすすめ

英語をやり直すことを決意しました

私を後押ししてくれた本を紹介します。

マンガ形式で進んでいく、とってもキラクに読める本です。

こちらです。

「みちこさん、英語をやりなおす」

もともと、英語の本を読みたかったわけではありません。

ちょっと育児で疲れてたときに、知人におすすめされた「週末、森で」という本(記事下のほうで紹介してます)を読んで面白かったので、同じ著者の面白そうな本を検索したんです。

 

そしたらたまたま英語の本があって。なんだか気楽に読めそうでいいかな、と思ったんですよね。なんといってもサブタイトルが

「am・is・areでつまづいたあなたへ」

です。初歩の初歩、って感じでいいですよね。 読んでみたら、ほんとさらっと読めました。

~あらすじ~

主人公の、アラフォーのみちこさん。

かなり英語ができません。

英語を勉強しようと思い立って、友達の弟に家庭教師になってもらうことになりました。

みちこさんは、英語を中学から短大まで習っていて、雰囲気で分かっていることもたくさんあります。でも、そんなあやふやなまま勉強しても身にならない、と思い「もう、「わかったふり」はしない。」と決意します。

今までだったらスルーするような「主語と述語ってなに?」なんかも家庭教師にしつこく尋ね、英語の勉強をやりなおします。

英語を勉強しながら「日本語」についても振り返る、言語学の要素が入っている本です。

 

こんなほのぼのしたイラストです。なごむ~

この本、参考書などでは全くありません。エッセイ的な?

英語入門の前段階の内容で、やれ単語を覚えようとか文法がどうとか、英語について勉強しよう、っていう感じの本ではありません。

全編マンガで、 英語に対する苦手意識をとってくれるような本です。 

それにしても、みちこさんの「英語できない人」っぷり、すごいんです。でもなるほど!ってかんじで英語への苦手意識をもつ過程の特徴をうまくまとめています。

すごいのは、みちこさんは、わからないところを何度もわかるまで質問するんです。

それに対して家庭教師も丁寧に丁寧に伝えようとしています。

よくある「a」「the」の違いなんかは、まんがで10ページ以上もかけて説明してます。 こんなに丁寧に説明する本ってなかなかないですよね。

これを読んで英語が上達はしないと思いますが、英語の苦手意識を減らしたり、英語への興味という点でとっても楽しめると思いました。

さらっとしたマンガですが、日本語の特徴と英語の比較まであったり、言語の違いを感じさせてくれる本です。

英語のやり直し、したいけどどうしよう・・・っていう方に一度よんでいただきたい本です。

 

同じ著者のコミック。これを読んでちょっと優しい気持ちになりました。イラストにほっこりする、気負わずに読める本です。

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